「先輩に乾杯!」

画業40年。古今の名画を世界中に訪ね歩いたベテラン画家、待望の作品入り“旅エッセイ集”。先輩画家たちの仕事について感じることを、美術館の旅の思い出などと交えながら語る。（2009/3- 美研インターナショナル）

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「聖人が友人」

キリシタンの歴史画を描くなかで、出会った聖人、福者（殉教者）や取材で訪れた街の聖人などのエピソードなどを綴る。（2007/11- 美研インターナショナル）

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｢日本のキリシタン」

弾圧と殉教の歴史。フランシスコ・ザビエルの宣教、天草四郎時貞、潜伏キリシタンの信仰など、安土桃山時代から明治維新後まで、かつてこの国にあった宗教弾圧の歴史をひもとき信教の自由と平和への願いを込めて描く史伝画集。 （2006/3- アルカディアシリーズ―フローラブックス）

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「シンフォニー」

6人の表現者によるアンソロジー。日々の暮らしを読む、短歌と俳句。「鎌倉の画室から」三十句を掲載。（2005/8- 美研インターナショナル―パレットシリーズ）

｢６０年―日本は戦後60年になります。」

戦後60年。日本は幾たびもの困難を乗り越え、新しい時代を迎えました-。1944年生まれの著者が、広島・長崎の原爆、高度経済成長、マザーテレサの来日など、自身の歩みと重ね平和を願って絵筆に託す。（2004/11- アルカディアシリーズ―フローラブックス）

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｢ヨハネの黙示録」

世界の終末からキリスト来臨による救済までを描いた、あなたを希望の未来へみちびく愛の画集。 きらめく色彩、あふれる愛。世界の終末からキリスト来臨による救済までを描いた、あなたを希望の未来へみちびく愛の画集。空想を忘れてしまった全ての人々へ。（2004/5- アルカディアシリーズ―フローラブックス）

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｢福者ペトロ岐部の軌跡」
2008年列福した188名のキリシタンの一人。400年も前にローマまで行き司祭となり、近況時代の日本へ戻り、潜入し布教。拷問を耐え抜き殉教した彼の生涯を１９枚の絵画で紹介した小冊子。（2009/3- 村田良策記念アトリエM-￥1,000）

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｢心で描く（水彩画／油彩・パステル画）」
＜絵を描くとは＞から始まり、それぞれの画材の特徴と魅力を説き、静物画、人物画、風景画などの描き方を指導する画集を兼ねた指導書。（2004/5-村田良策記念アトリエM-￥各1,000）

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｢神の絵筆となって」
1998年、画業30年・キリシタン歴史画20年を記念して出版した初画集。（1998/8- アートグラフ株式会社―￥5,000）

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｢いえすさまはどこ（新約聖書シリーズ 11）」
金川 幸子 (著), 村田 佳代子 (イラスト) キリストの受難・復活・昇天までの絵本。（1977/3- サンパウロ出版社）

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